どうにか、現段階で判明したバグの全てを解決できました。
バグ解決が、容量をさらに圧迫してしまいましたが、どうにか妥協せずにできたので、個人的には満足です。
苦労話ならたくさんあるのですが、この場で話しても、説明するのが面倒だし、ほとんどの人は理解できなさそうなので(←失礼だろ)、割愛させていただきます。
とりあえず、タイトルは「ボウリング(笑)」になりそうです。
最初「ボーリング」と表記していた気がしたのですが、それだと地層を調べることになるようなので、ちゃんと「ボウリング」にしておきます。まあ、英語の発音を日本語に当てはめただけなので、どちらも間違いとは言えないと個人的には思うのですが…(なんでこんな話になったんだ?)
さて、タイトルの「笑」の意図ですが、こんな「糞ゲー」を作ってしまった、私自身に対する、自嘲的な意味が含まれていると思ってください。
どこが糞ゲーかと言うと、肝心のボールを投げるという動作が、やり方を知っていないと、たぶん投げられないだろうということと、色々と荒削りのプログラムなせいか、ブロックのボールが食い込むと、物理的に不可解なカオスな動きになったり、ゲームバランスが色々と酷いこと、です。
タイトルの「本体は完成」の意味ですが、とりあえず完成はしたのですが、ステージの投稿の仕様を、まだ悩んでいるのと、ステージも無いのに「完成」と表現するのもどうかと思ったからです。
ステージを考えるのが面倒と理由からですが、このゲームのステージは、ユーザの手によって投稿できるようにしました。ここで悩むことは、その投稿を、無条件で可能にしてしまうか、投稿者がクリアしないと投稿できないようにするかです。
無条件にすると、クリアが不可能なステージがあまりにも投稿されたとき、ゲームとして成り立たなくなりますし、本当にクリア可能か疑わしいステージを遊ぶのは良くないと思うのです。しかし、クリアしないと投稿できなくすると、その手間から投稿する人がいなくなり、私がステージを考えるという面倒な作業を強いられる可能性が高まります。まさに究極の選択ですね。
まあ、もう少し考えてみようと思います。
え? 普通に自分でステージを考えれば済む話だろ、とか思いましたか?
↑読み返したら、なんかこの記事、痛いですね。