v1 = {" あいうえお かきくけこ "} mes 1/0; エラー
/* #あいうえお #かきくけこ */ mes 1/0; エラー
v1 = 1+2+3+4+5+6+7+8+9+10+11+12+13+14+15+16+17+18+19+20+21+22+23+24+25+26+27+28+29+30+31+32+33+34+35+36+37+38+39+40+41+42+43+44+45+46+47+48+49+50+51+52+53+54+55+56+57+58+59+60+61+62+63 mes 1/0; エラー
#define macro %c mes 1/0 macro; エラー
HSPでは、コンパイルする度、"hsptmp"というファイルを作ります。
名前通り、作業中のテンポラリファイルです。
予期せぬ事態で、ソースが消えた場合、こっから復活可能です。
#uselib "winmm.dll" #cfunc timeGetTime "timeGetTime" ;本題 v1=timeGetTime() repeat 10000 ; 測りたい処理 loop ;報告 dialog ""+(timeGetTime()-v1)+"ms" endtimeGetTimeは、GetTickCountでも代用できそうだけど、timeGetTimeの方が密度が高いらしい。
mes 1878237564 + 1878237564とすると、なぜかマイナス(-538492168)になる。
mes 1878237564 - 1878237564; 結果 0 mes 1878237564 / 1878237564; 結果 1 mes 1878237564 * 1878237564; 結果 2135241744 正解 3527776346820654096 mes 1878237564 \ 1878237564; 結果 0で、足し算のみに起きます。