
MUSEの新アルバム、The Resistanceをamazonで購入しました。
先月発売された通常版を買っても良かったのですが、今日(2009/10/21)発売のLimited Editionは、特典DVD付きに加え、値引きにより、こちらの方が微妙に安くなっていたので、1ヶ月待ちました。まあ、値段で考えれば、輸入版が最も安くなりますが、このバントの曲の歌詞は、私には追いつけないので、和訳が欲しかったわけです。
下手な感想を書くのも気が引けるので、適当にちょろっと書くだけにしますが、結論から言えば、お勧めできるアルバムでした。MUSEの全アルバムを聞いているわけではないのですが、今までのアルバムとは、全く路線変更されていて、初期のハードな曲と比べると、同じバンドとは思えないくらい、静かな曲が多いです。曲の一部にクラシックが挿入されていて、これがロック?と思う瞬間もありました。人によっては、評価が分かれるでしょうね。
しかし、歌詞を知っているかどうかで、かなり印象が変わる曲でもあります。Resistanceの歌詞にある、Thought Policeという単語や、曲のタイトルにもなっている、Unites State of Eurasiaというのは、ジョージ・オーウェルの小説に登場していて、彼の小説に強く影響を受けていているようです。曲調はロックっぽいないですが、歌詞に注目すれば、まさにロックのカウンターカルチャーそのものです。私の知っている限り、こういう曲を作れるバンドは、本当に希少です。このアルバムで、私のMUSEの印象は、かなり変わりました。
話題の八ツ場ダム(予定地)の前を通ったので、携帯で写真撮りました。
ニュースでは、7割完成したから、中止するのはもったいないとか言われていますが、実際にダムを見ても、柱(*1)が立ってるだけで、誰が見ても7割完成には程遠い感がします。
調べてみたら、こういうことらしいです。
7割というのは、八ッ場ダム建設事業の事業費4600億円のうち、7割が平成20年度までに使われたということであって、工事の進捗率とは全く別物である。
え!? 7割というのは、費用の7割を使ったという意味だったんですか!?
しかも、ダム本体に限っては、進行はゼロだとか。
自分では何も考えられず、7割報道を鵜呑みにする大多数の国民も…
*1.この写真は八ツ場ダムではないですね…本体工事がゼロならば、ダムの痕跡さえ、存在するハズがないです。写真は、建設途中の陸橋でした。