IntelとMicronは共同で、従来の5倍の転送速度NAND型フラッシュメモリの技術を開発したそうです。
従来モデルの読み込み速度が毎秒40MBなのに対して毎秒200MB、書き込み速度は毎秒20MB未満に対して毎秒100MBを達成しているそうです。
と、ここまでコピペです。
滅茶苦茶速いようですね。
ハードウェアの進歩って、本当に目覚しいです。
そのうち、フラッシュメモリが、RAMと変わらなくなりそうです。
そういえば、USB3.0が既に予定されているそうです。
話によると、最高4.8Gbpsらしいですが、本当なんでしょうか?
図を見ても、USB2.0よりコンセントの数が多いように見えます。
しかし、構造を工夫して、下位互換性を持つらしいです。
一体、どんな工夫をしてるんですかね。
しかも、省電力化も実現するそうです。
まあ、凄い時代になったなーという感じですね。
最初の、フラッシュメモリの記事にもある、ハイブリッドHDDですが、若干PCの高速化するみたいです。
また、i-RAMというRAMディスクも存在し、最大1.5Gbpsだそうです。
本当に、メモリが刺さってます(笑)。
XPマシンが数秒で起動する映像がありました。滅茶苦茶速いです。
これは、ちょっと使ってみたい気もします。
でも、最大4GBじゃ、実用はキツイですかね。