カメラを持って外に出かけるのもなんだか久しぶりです。
桜も満開なので、今日はちょっと花見(文字通り桜を見ただけです)をしました。
今回は親のカメラを使用しています。
夕暮れが近い上に天気があまり良くなかったので、あまりいい感じに撮れなかったです。フラッシュを使わなかったことを後悔しています。この写真は、たくさん撮った中ではそこそこ綺麗に映った方ですかね。
もしかすると、この写真で私の所在が判明するかもしれませんね。この写真を私の近所で撮ったとは限りませんから、とかなんとか言っておきます。
しかし、ものすごい数の「こいのぼり」です。どうやって吊したんですかね。やっぱり渡し船とか使ったんでしょうか?
今回も、写真を繋げてパノラマ風にしてみました。
ところで、卒業式を終えても桜が散っていないのは珍しいことですよね。今年の春は、暖かくなってきたかなと思ったらいきなり寒くなったり、なんだか不安定ですよね。というか、ここ最近は季節問わず寒暖の差が激しいような気がします。将来的には日本から四季が失われる…なんてこともあり得るのでしょうか!?
気象台などによると、桜の開花には「気温の上昇」に加え「冬場の一定の低温」が必要という。桜は前年夏ごろに花芽を形成し、休眠状態に入る。気温の上昇とともに目覚めて開花に向かうが、そのためには一定の寒さは不可欠だという。
なんか哀愁がある?
おまけ。