8/1からHSPプログラミングコンテスト2010の応募が始まりました。
応募規定を読んだ限りでは、去年から特に大きな変更は無いようです。
一般部門の応募形式からlzhが消えたのは、UNLHA32.DLLの開発中止の影響でしょうかね。
今年の夏休みは大学受験直前ということで、コンテストに参加できるかは謎です。毎年楽しみにしているので、参加できないのは悲しいですね。2006年のコンテストから4年連続入賞という記録も途絶えそうです。
私は暗算ができません。特に、2桁の足し算が酷いですね。
筆算を頭の中で思い浮かべながら計算すれば、簡単に暗算できる気がするのですが、いざ実践してみると、前の計算結果を忘れてしまったり…
なぜこんなことを考えているのかと言いますと、センター数学の時間がどうしても足りなくなることに気がついたからです。タイムロスの最大の原因は、計算ミスです。答えに矛盾が生じたりしてミスには気がつけますが、どこで間違えてるのかなんて迷っていると、時間を大幅にロスしてしまいます。
そもそも、センターの時間配分だと、ある問題で躓いてしまったら、時間的にもう最後まで解けないような気がします(私にとってはね)。
全てミスが単純計算だとは限らないのですが、ミスらないまでも、単純計算に時間がかかっていると、時間的にきつくなってきます。まあ、数学で2桁の足し算は意外に頻度が少ないような気がするで、あまり直接には関係無かったかもしれませんね。
文章を推敲していないので、わけがわからなくなってきました。
とりあえず、自分の計算ミスのパターンを熟知したり、問題に合わせた最短の計算方法を知ったり、問題数をこなして同じようなミスを起こさないようにするしかないんですかね。
そうそう、インド式計算を学ぼうと思ったんですが、2桁の足し算を瞬間的にできないと、なかなか次のステップに行けないんですよ。
さて、知ってる人も多そうですが『10のn乗 - m の計算』は一瞬で解けます。
例) 10000 - 436 = 9564
例) 10000 - 7988 = 2012
答えの1桁目 + 引く数の1桁目 = 10
答えの2桁目以降 + 引く数の2桁以降 = 9
となっています。自分用なので、説明が適当ですいません。
本格的にブログのネタが無いので、こんなネタになってしまいました。
MGSPWの製品版ですが、迷った末に買いませんでした。製品版は諦めましたが、今日の朝、久しぶりに体験版をやってみたところ、はじめて対戦車戦でSランクをとれたので、証拠写真を載せておきます。
Sランクの条件は、戦車は破壊ではなく回収をして、かつ3分以内にクリアすることのようです。なかなか3分を切ることが難しく、今までは無理だったのですが、今日初めて上手くいきました。
戦車の周りにいる敵兵11人全員をホールドアップ+フルトン回収すると、戦車の中から部隊長が頭を出すので、そのところを麻酔銃で眠らせれば、戦車を回収できます。慣れればAランククリアは簡単だと思いますが、Sランククリアは時間が厳しいです。
しかし残念なことに、友達の話によると、製品版ではフルトンの装備数に制限があるので、この方法だけではクリアできないようです。