今日からワールドカップらしいですが、私はそれほどサッカーには興味が無いので、おそらく見ることはないでしょう。
しかしそれにしても、勉強って疲れますね。
最近は家に帰ると、疲れてそのまま寝てしまうので、テレビもパソコンも見ることが少なくなってきています。したがって、ブログに書くようなネタも見つからないわけです。
まあ、なんですかねぇ
学校で生徒指導やら厳重注意を受けたら、とにかく下手に出るのが得策というか、解決(?)までの最短ルートですね。もちろん、その指導の理由があまりにも不合理なら別ですが。
「やること成すことすべて裏目」こんな声が聞こえてくるようです。
まあ、人生切り替えが肝心であって…
隠しブロックの存在は明かしていましたが、詳細な作り方を説明したいと思います。
とりあえず、ブロックを設置し、ステージを[S]キーでbowファイルに保存します。
保存したbowファイルをバイナリエディタで開きます。
このように、bowファイルは、[id,x座標,y座標]の情報が並んでいます。
ここでは、idが02のブロックが、(52,53)の座標に設置してあるという意味になります。
idの数字に番号を足すことで、隠しブロックになります。
回転ブロックのidは、+$30です。idを、$02+$30=$32なので、$32にidを書き換えると、外見はidが02のままで、動作が回転ブロックになります。
なお、$02などの「$」はHSPでは16進数という意味の記号です。0xと同じ意味です。
隠しブロックのidは他にもあります。
要領が掴めたら、もっと色々と試してみましょう。
要するに、普通にステージを作って、隠しブロックにしたいブロックのidを書き換えればOKです。
高校である事件を起こしてしまいました。
私も生まれて長いことになりますが、自分+先生4人の5者面談で生徒指導を受けるのは生まれて初めてです。人生を振り返っても、ここまで追いつめられたことはないですね。
まあ、貴重な体験と問われれば、そうであるかもしれません。
具体的に何をしてしまったのかについて語るつもりはないです。