前バージョンで最終にしようと思ったのですが、ソースを見直してみると、まだまだコストを減らせるところが見つかりました。
例えば、0.5*a→a/2。aが実数値じゃないと挙動が変わってくるので注意ですけど。
他にも、-a+b→b-a。なぜか減らせます。符号の使用は避けるべきなようです。
蟲の体長を計算する為に、repaetを使っていたのですが、なんと2行の代入だけのコードに置き換えられることを発見しました。これは感動でした。
容量が余ってきたので、脚の動きを調整してみました。後方は歩幅を小さくして、脚を前後に動かすタイミングでの前後のズレ(←意味不明)を大きくしました。
あと「放射」じゃなくて「照射」と表現することにしました。
5856byte。