こうやって文章にするほどのことでもない気がしますが・・・
珍しく鉛筆で文字を書いたのですが、指が痛くてたまりませんでした。理由は単純で、鉛筆の持ち方を間違っているからです。シャーペンだと変な持ち方をしてもグリップがありますが、鉛筆だとそうは行きません。つまり、小学生の頃、鉛筆を強制されたのには、鉛筆の正しい持ち方を覚えさせる為、というのがあるのではないですかね。
しかし純良にも鉛筆を使い続けた私が、どうしてこの持ち方が治らなかったんでしょうか?
小学生の頃には時すでに遅しで矯正不能だった、ということで。