お騒がせしました。2/5頃からPCが起動しなくなり、14日には無償修理に出したPCですが、2/24日に修理が完了して帰ってきました。
驚いたことに、パッケージの容積が4倍になっていました。上の写真のように、本来の箱がさらに包装される形です。中の箱の中でも、PCが壊れないよう、梱包材が入っていたわけで、凄く入念な梱包ですね。
写真ではわかりにくいですが。箱と箱が直接触れない為の空間を作るようになっています。
液晶クリーナーですが「ささやかではございますが粗品を同封させていただきました。」との説明がありました。粗品ってこうゆうことを言うんでしたか。
システムボードに加えて、CPUを交換してくれたようです。システムボードを無償交換ということだったので、CPUまで交換してくれるとは思いませんでした。ボードの上にCPUが乗っている(たぶん)ので、交換手間を減らすのと、サービスで交換してくれたのでしょう(きっと)。どちらにせよ、私からして、不利益なことは無いですね。
気がついたことと言えば、なんか綺麗です。
指紋ベタベタだった天板も、傷こそ残っていますが、新品の雰囲気です。あの取れなかったキーボードのゴミも無くなっています。めでたしめでたし。