上のステージは、ktenさんに作ってもらったものです。ゲームのルール上、5球しか投げれないので、難易度は高いです。遊び甲斐がありました。
では、ver1.4の、公式には書けなかったどうでもいい詳しい説明をします。
とりあえず、変更点はこんな感じです。
隠しブロックというのは、通常のブロックのidの1~6なのに対して、それ以外のブロックのことです。
id7は、外見はid6の緑ブロックなのに、通常のブロックのように落ちてきます。
また、id+$10で、回転ブロックになります。
あ、回転といっても、自分では回りません。ボールを投げた衝撃で回せます。
隠しブロックの作り方ですが、普通のステージをファイルに保存、バイナリで弄る、というふざけた仕様です。公にしてないので、今後、削除するかもしれません。