なんかこれ以上作っても、動作が遅くなるだけな気がしてきました。
JAVAに変換すると、エラーが起こるようになってきたので、今回はexeファイルをダウンロードしてください。すみません。
AXsizeが究極的に肥大化しました。4028byteです。
とりあえず、処理が重いので、ユーザ側で処理の負荷を変えられるように、[↑]、[↓]で、蟲の数を変えられるようにしました。
あと起動したとき、ランダムに蟲の種類が決まります。種類といっても長さが違うだけです。(体の太さや足の長さを調整していますけど)
最大の改悪は、マウスのドラックで線分が現れ、蟲を切断できるようになったことです。これが意外と面白くありません。しかも判定が複雑なので、容量と処理スピードは激しく消費します。なんとかならないものでしょうか?
千切れた蟲の破片はそのまま歩きます。1節だけだと歩けません(という設定です)。
なんかもう、避けゲーにしてしまおうかと思っています。