っていうタイトルの記事を書いたら、全国の悩める中学生達が来るんですかねぇ?
最近はネタの使い回しが多くなってきました。こんなテーマで2000字を埋めるなんて気が狂いそうです。何か良いアイデアでも思いつければ・・・
「税に関する高校生の作文」という冊子を配られました。カラー印刷です。これを全国に配布するとしたら、どれだけのお金が必要なんですかね? これも税金で行ってると思うと全く無駄なことをしてるなぁ、と感じます。
この作文は税に肯定的な意見しか書いてはいけない、というルールの上で応募をしているようです。日本の税に不信感を持っているような学生は、自己欺瞞をしながら書かないといけないということです。しかし、税にどう思うか、というのは本人次第な筈です。この税の作文の在り方に非常に疑問を感じます。教育上、これが許されるのでしょうか?
書くこと無いですね。
高校生の応募要項に合わせた、2000字程度で書いてみました。
去年の優秀作品です。まとめるのが上手いというか、流石といった感じです。