HSPコンテストも明日で終わりですね。
最後の更新になるだろう、ver1.5を公開しました。
※一部の人むけの記事です。
隠しブロックを使用したステージを投稿していただいた方には申し訳ないのですが、次の更新(ver1.5)で、隠しブロックの仕様を変更するかもしれません。
こんな感じになると思います。
+$10 : x軸を固定
+$20 : y軸を固定
+$30 : 座標を固定(回転する)
+$40 : 回転を固定(倒れない)
+$50 : x軸と回転を固定
+$60 : y軸と回転を固定
+$70 : 物理挙動なし(障害物)
回転ブロックが+$10だったのを、+$30にするつもりです。
id7の降ってくる緑ブロックの変更はありません。
自分で作ったゲームの映像が、秋葉原ロケテゲームショウで展示されるようです。展示の希望を確認するメールが届きました。いやまさか、こんなこともあるんですね。ゲームの雑誌掲載が決定したとき以来、こんなに興奮したのは初めてです。
あ、でも当日の午前、私は学校に行ってますね。現地を見るのは無理そうです。
ありがたいことに、こんなゲームに、毎日たくさんのステージを投稿していただいています。ゲームの仕様上、最新の30より古くなったステージは、随時削除されます。感謝の意を込めて、個人的に良いなと思ったステージを紹介します。
qwertityさんのステージのステージです。前の記事では、回転ブロックについて軽く触れてみたのですが、肝心のデータのフォーマット(?)は未公開だし、あの情報だけで投稿される方がいるとは思ってませんでした。プログラミングコンテストとなると、相手の層が違いますね。
上のステージは、ktenさんに作ってもらったものです。ゲームのルール上、5球しか投げれないので、難易度は高いです。遊び甲斐がありました。
では、ver1.4の、公式には書けなかったどうでもいい詳しい説明をします。
